武茂孝志の映画最新レビュー

第25回 東京フィルメックス
・映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
・『悪魔と夜ふかし』レビュー
・『関心領域』レビュー
・『死刑台のメロディ』4Kリマスターで蘇る
・ソフィア・コッポラ作品『プリシラ』
・映画『パスト ライブス/再会』
・『ボーはおそれている』レビュー
・『悪魔の追跡』リバイバル公開!
・『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』の魅力は パーカッション奏者レイ・クーパーにあり!
・『aftersun/アフターサン』レビュー
・『すべてうまくいきますように』レビュー
・傑作『母の聖戦』(プレス資料より)
・『ブラックアダム』レビュー
・『グリーン・ナイト』レビュー
・ギヨーム・ブラック監督の『みんなのヴァカンス』
・『X エックス』レビュー
・『エルヴィス』レビュー
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『ラストブラックマン・イン・サンフランシコ』映画レビュー
傑作ドキュメント『ようこそ映画音響の世界へ』映画レビュー
『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』映画レビュー
『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』映画レビュー
『WAVES/ウェイブス』レビュー
『デンジャー・クロース 極限着弾』レビュー
『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』  鬼才ビー・ガン監督! 25分間インタビュー
息もつかせぬ臨場感! 映画館で見るべき、これぞ映画! 『1917 命をかけた伝令』レビュー
『リチャード・ジュエル』レビュー
ライアン・ジョンソン脚本&監督、ダニエル・クレイグ主演 『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』レビュー
「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」レビュー
『映画 ひつじのショーン  UFOフィーバー!』レビュー
『少女は夜明けに夢をみる』監督インタビュー
伝説のスター、バート・レイノルズ主演。 『ラスト・ムービースター』の楽しみ方。
2019年夏、北の国を舞台とした相反する注目作2本を見よ! 『隣の影』vs『北の果ての小さな村で』
超エンタメ『工作 黒金星と呼ばれた男』!  実話と知って、2度驚く!
金熊賞『シノニムズ』の注目監督が全てを語った25分間のインタビュー
『愛しのベイビー』=タイトル通り、愛しのベイビーに魅了された20分間のインタビュー
『さよなら、退屈なレオニー』映画レビュー
『パパは奮闘中!』深読み監督インタビュー
『12か月の未来図』監督インタビュー
『たちあがる女』映画レビュー
『天国でまた会おう』監督インタビュー
『ちいさな独裁者』レビュー ドイツ映画監督からの回答
『ジュリアン』監督雑談、あれこれ
映画『アンダー・ザ・シルバーレイク』レビュー
『クレイジー・フォー・マウンテン』 監督インタビュー
『ゲット・アウト』レビュー
『スクランブル』映画レビュー
映画『あさがくるまえに』レビュー
『怪物はささやく』映画レビュー
『カフェ・ソサエティ』映画レビュー
『ワイルド・スピード ICE BREAK』映画レビュー
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』アジア合同記者会見リポート
『メットガラ ドレスをまとった美術館』映画レビュー
2016年 私が見て好きだった映画ベスト10 (番外編 武茂孝志)
『ムーンライト』映画レビュー
2016年、私が見て好きだった映画ベストテン(武茂孝志編)
話題作『おとなの事情』の監督にインタビューしてわかったこと
『湯を沸かすほどの熱い愛』映画座談会
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』映画レビュー
『エクス・マキナ』映画レビュー
2015年公開映画のベスト10番外編(武茂孝志)
2015年公開映画のベスト10 武茂孝志編

プロフィール

秋田県出身。1970年代後半、学生時代より、日本ヘラルド映画(現・角川ヘラルド・ピクチャーズ)、情報誌「ぴあ」で長年アルバイトを勤める。その後、フリーのテレビ番組プロデューサーとして各民放局のドキュメンタリー番組を手掛ける。主な番組枠は、TBS「ギミア・ぶれいく」、日本テレビ「スーパーテレビ情報最前線」、テレビ東京「日曜ビック」など。1997年、株式会社カタログハウスに入社。雑誌「通販生活」で社会・生活特集を担当し、企画、取材、構成までをこなした。とにかく“分かりやすい面白記事”をモットーに「総理の椅子はいくらで買えるか」、「憲法9条を守りたいならコスタリカのコーヒーを飲もう」などの時事ネタから、「知りたい! バイアグラを処方してもらうための検査内容」「寿司屋は客で値段を変えるか」といった覗き見ネタまで多数担当。2001年から5年間、同誌編集長。