『いつかの君にもわかること』は見るべき映画?ポイント解説 映画レビュー 更新日:2023年2月23日 公開日:2023年2月18日 映画レビュー(感想)/映画評論映画作品情報特集 いつかの君にわかること 見逃したくないポイントとは いつかの君にわかること 解説・監督・キャスト いつかの君にもわかることとは 『いつかの君にもわかること』は、『おみおくりの作法』のウベルト・パゾリーニ監督・脚本の最新作 […] 続きを読む
『別れる決心』で、タン・ウェイに酔う。 公開日:2023年2月15日 映画レビュー(感想)/映画評論 タン・ウェイは男をダメにする。 男は、会ったその場で骨抜きにされる。 アン・リー監督の『ラスト、コーション』(2007年)を見たか。 タン・ウェイは、あのトニー・レオンさえ骨抜きにした。 政府高官に近づく華奢な女子学生役 […] 続きを読む
映画『すべてがうまくいきますように』をより味わうためのポイントとは? 映画レビュー 公開日:2023年2月12日 映画レビュー(感想)/映画評論映画作品情報 『すべてがうまくいきますように』をより味わうポイントとは 『すべてがうまくいきますように』とは フランスを代表する監督、フランソワ・オゾン監督が、「まぼろし」「ぼくを葬る」に続く、死の三部作の三作目として、メガホンをとっ […] 続きを読む
『スクロール』映画レビュー 更新日:2023年2月12日 公開日:2023年2月4日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 日本映画には、普通の若者の日常を描いた佳作が多い。『スクロール』もその一つだ。最初のセリフは、「死にたい。死んでしまいたい」で、度肝を抜かれるのだけれど。 プロローグは、”絶望のマボ”と副題がついている。若者は、薄暗い照 […] 続きを読む
『すべてうまくいきますように』レビュー 更新日:2023年2月10日 公開日:2023年2月1日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 1973年公開の近未来映画『ソイレントグリーン』。 ハリイ・ハリソンの小説「人間がいっぱい」を原作に、 人口増加により資源が枯渇し、格差が拡大した、 暗鬱な未来で起きる謎の人間蒸発を描いたカルト映画である。 舞台 […] 続きを読む
『金の国 水の国』映画レビュー 更新日:2023年2月10日 公開日:2023年1月29日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 嘘から真実が生まれる。そういう映画を見るのは楽しい。『金の国 水の国』には、なりすまし映画独特の、ドキドキワクワクがある。嘘は、いつバレるのか。どういう状況で? そしてそれはどういう結果を生むのか。 それだけではない。『 […] 続きを読む
『エンドロールのつづき』映画レビュー 更新日:2023年2月10日 公開日:2023年1月20日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 少年よ、勉強せよ。かの『RRR』もラストシーンはそこにつながった。だが、『エンドロールのつづき』は、勉強せよというだけの映画ではない。『ニュー・シネマ・パラダイス』とは似ているけれど少し違う。 『RRR』との共通点は、イ […] 続きを読む
『ノースマン 導かれし復讐者』映画レビュー 更新日:2023年2月10日 公開日:2023年1月20日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 この映像体験は大きい。『ノースマン 導かれし復讐者』は、北欧バイキングの世界を舞台に王家の血を引く一人の青年が、奪われたものを取り戻そうとする。スケールは超大。同時に細かいところは徹底して心を込めて描かれている。 監督は […] 続きを読む
傑作『母の聖戦』(プレス資料より) 更新日:2023年2月10日 公開日:2023年1月19日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 身代金目的の誘拐という犯罪は、極めて成功率が低いうえに 刑罰が重いことから、俗に“割に合わない犯罪”と言われるが、 中米のメキシコではそのような常識は一切通用しない。 犯罪組織による誘拐ビジネスが横行するこの国では、 […] 続きを読む
『ケイコ 目を澄ませて』映画レビュー 更新日:2023年2月10日 公開日:2022年12月31日 上映中映画映画レビュー(感想)/映画評論 『ケイコ 目を澄ませて』は、音が印象的な映画だ。ボクシングジムでのスパークリングの音、ランニングの時の、ステップの音。川の流れ。 この映画の主人公は生まれながらの聴覚障害を持つプロボクサー、小笠原恵子。『ケイコ 目を澄ま […] 続きを読む