『ブリッジ・オブ・スパイ』映画レビュー 更新日:2016年1月10日 公開日:2016年1月8日 映画レビュー(感想)/映画評論 スティーヴン・スピルバーグ監督の『ブリッジ・オブ・スパイ』には、感動させられた。それ以上に感嘆してしまった。今年になって、まだ映画を見ていないなら、最初に選ぶ映画として、ぜひおすすめしたい。 1957年、東西冷戦のさなか […] 続きを読む
2015年公開映画のベスト10番外編 (武茂孝志) 公開日:2015年12月31日 ベスト映画ランキング2015(執筆者別)映画ランキング 10位「Me and Earl and the Dying Girl」 2015年/アメリカ映画 輸入版で鑑賞 さきのサンダンス映画祭で見事、審査員賞と観客賞ダブル受賞した快作。タイトル通り、「少年ふたりが余命わずかな少 […] 続きを読む
2015年公開映画のベスト10 武茂孝志編 更新日:2015年12月31日 公開日:2015年12月27日 ベスト映画ランキング2015(執筆者別)映画ランキング 10位 ボーダレス ぼくの船の国境線 紛争地の入江に大型の廃船が棄てられている。そこに隠れて暮らすひとりの少年。ある日、突然響き渡る足音と人影によって事態は急変していく。大量破壊兵器撲滅の名の下に戦闘を拡大していった某国 […] 続きを読む
2015年公開映画のベスト10(5×2) 内海陽子編 更新日:2015年12月21日 公開日:2015年12月20日 ベスト映画ランキング2015(執筆者別)映画ランキング ベスト10というのは、いわゆる優秀作品を客観的に選ぶのが王道とされているが、客観的とはなんだろう。映画は感情に大きく訴えるから、選ぶ者の生きかたや体験、その時点での思考に左右されないはずがない。今年は“ひとり”と“死” […] 続きを読む
2015年公開映画のベスト10 中野豊編 更新日:2015年12月21日 公開日:2015年12月20日 ベスト映画ランキング2015(執筆者別)映画ランキング 映画がお祭り・イベントになって久しい。そしてデジタル撮影が一般的になってきました。私のように古い映画ファンは「その時だけ面白い」では物足りないこともあり、下記のような10本になりました。『セッション』は最後の最後まで悩み […] 続きを読む
『007 スペクター 』映画レビュー 公開日:2015年11月27日 映画レビュー(感想)/映画評論 『007 スペクター』は、壮大なアクションシークエンスからスタートする。メキシコ死者の日のフェスティバルがその舞台。エキゾチックな雰囲気満載だ。サミディ男爵(ボンド映画の悪役の一人で、『死ぬのは奴らだ』に登場)並みの薄気 […] 続きを読む
『ハッピーエンドの選び方』映画レビュー 公開日:2015年11月26日 映画レビュー(感想)/映画評論 みずからの死をコントロールしたいと願うのは傲慢なのだろうか。ヨーロッパの価値観を調査すると、信心深い人は安楽死に否定的だそうだ。わたしは信心深くないせいか、安楽死肯定派である。個人的なことだが、認知症になったことを恥じ […] 続きを読む
武茂孝志 映画レビュー/プロフィール 更新日:2025年4月15日 公開日:2015年11月18日 執筆者一覧 武茂孝志の映画最新レビュー ・映画『シンシン/SING SING』と、あと2本 ・映画『エミリア・ペレス』 ・『ベイビーガール』レビュー ・映画『ブルータリスト』 ・『セプテンバー5』レビュー ・映画『聖なるイチジクの種 […] 続きを読む
『ジョン・ウィック』映画レビュー 公開日:2015年10月15日 映画レビュー(感想)/映画評論 最近のキアヌ・リーヴスは、ちょっと地味だった。前作の『47RONIN』は、楽しめる映画だったが、主演のキアヌが役柄に100%マッチしていたかというと、そうでもない。映画自体もヒットしなかった。 そろそろ、カッコいいキアヌ […] 続きを読む
『先生と迷い猫』映画レビュー 公開日:2015年10月2日 映画レビュー(感想)/映画評論 十年前の冬の長崎市。稲佐山で野良猫を見かけて手を差し伸べたら、そのうちの一匹が夫の背に飛び乗り、そのままうずくまった。暖を取ろうとしたのか、甘え上手だった。片方の前足が白い茶トラの子猫で、写真に収めたらのこのこついてき […] 続きを読む