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月別: 2025年7月

『スタントマン 武替道 』映画レビュー 火を絶やさない心

世界の映画界に、とてつもないエネルギーを送り込んできたかつての香港映画は死んだのか? いや、そんなことはありませんよ、と旋風のように登場してきたのが、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』だ。世界的にも大ヒットし […]

『エレベーション 絶滅ライン』映画レビュー 強い敵に立ち向かう覚悟

映画『エレベーション 絶滅ライン』は、文明崩壊後の「ポストアポカリプス」を描くモンスター出現映画。リーパーと呼ばれるモンスターの強さは脅威的だ。出現したとたん、たちまち人類の96%を絶滅させてしまった。リーパーと対峙する […]

『私たちが光と思うすべて』映画レビュー 無常な人生の特別な香り

映画祭で見る映画は格別だ。その映画は公開されるかもしれない、されないかもしれない。見ることができるのはこの一回限りかもしれない。はかなさと、上映が許されたレベルのクオリティが入り混じった濃厚な鑑賞空間がある。『私たちが光 […]

『IMMACULATE 聖なる胎動』映画レビュー 新絶叫クイーンが魅せる落差の二重構造

絶叫クイーンにニュースターが登場。『IMMACULATE 聖なる胎動』の主演シドニー・スウィーニーだ。あどけなさと美しさ、そして大きな目と恐怖表現が圧倒的。シドニー・スウィーニーといえば、今までは、A24も参画する人気T […]

『スーパーマン』ジェームズ・ガン印の新星スーパーマンは優しい感触

ジェームズ・ガン監督の新星『スーパーマン』は、最初から一気にテンションをあげてくる。まずは数字の3揃えで、えっ? と思わせ、スーパーマンの登場は、敵にやられてしまったショッキングシーンから。映画自体が、飛ばしてお洒落でス […]

『ハルビン』映画レビュー 思いがけないラストの余韻

スケール感のある歴史的事件を描いた映画には大味なイメージがある。ところが、映画『ハルビン』は、格調の高さときめ細やかさが抜群。1909年のリアリティ感も一気に観客を引き込む。アクションサスペンスにも強度があって気が抜けな […]

『愛されなくても別に』映画レビュー 解放はかすかな光のように差し込んでくる

映画「愛されなくても別に」は、タイトルにインパクトがあって惹きつけられた。投げやりで寂しげなイメージ。ところが実際は投げやりでも寂しげでもない。背筋がスッと伸びる映画だ。タイトルが心になじむことで、不幸にがんじがらめにさ […]

『この夏の星を見る』映画レビュー 地上と空が交差する若きクリエーターのまばゆい映画

『この夏の星を見る』には、新しい感性がある。奇抜ではないし気負いもないけれど、映像やストーリーの進め方に新鮮な躍動感がみなぎっている。伸びやかでスムース。優しさもある。登場人物の鮮やかさと活気も飛び抜けている。映画自体が […]