『WAR/バトル・オブ・フェイト』とは

2019年製作のスパイアクション「WAR ウォー!!」のシリーズ第2作。前作に続いて伝説のエージェント、カビールをリティク・ローシャンが演じ、軍人ヴィクラム役で『RRR』、『デーヴァラ』トリウッド(テルグ語映画界)のスーパースター、“タラク”ことN.T.ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)がヒンディー語映画初登場。
「PATHAAN パターン」「タイガー」シリーズと世界観を共有する「YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」シリーズの1作。
「YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」とは。
インドの映画製作会社「ヤシュ・ラージ・フィルムズ」が手掛けるスパイアクションシリーズ「YRFスパイユニバース」。
1. 『タイガー 伝説のスパイ』(2012)
2. 『タイガー 甦る伝説のスパイ』(2017)
3. 『WAR ウォー!!』(2019)
4. 『PATHAAN/パターン』(2023)
5. 『タイガー 裏切りのスパイ』(2024)
6. 『WAR/バトル・オブ・フェイト』(2025)
『WAR/バトル・オブ・フェイト』で序盤に大切な役を担うルトラ大佐(アーシュトーシュ・ラーナー)は、『PATHAAN/パターン』『WAR ウォー!!』『WAR/バトル・オブ・フェイト』での、RAWのエージェント、カビールの上司。です。ちなみに「YRFスパイユニバース」でのRAWとはインド対外諜報機関のこと
『WAR/バトル・オブ・フェイト』見逃せないポイントとは

1 日本が舞台? キル・ビルを思わせるカビール登場シーンに注目
冒頭シーンは日本の鎌倉。カビールの初登場シーンは、狼、刀を持った一段との対決が華やかに繰り広げられます。
2 ヴィクラム登場シーンもすごい
ヴィクラムを演じるトリウッド(テルグ語映画界)のスーパースター、“タラク”ことN.T.ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)の初登場シーンも見ごたえがあります。『デーヴァラ』を思わせる海上の戦いは熱い。
3、カビールの選択に注目
序盤でのルトラ大佐(アーシュトーシュ・ラーナー)とカビールのシーンは、カビールに厳しい選択を突きつけます。あなただったらどうする?
アクションシーン
インド映画、特に「YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」のアクションシーンは見どころの一つ。今回も工夫を重ねた力強いシーンが連続します。船、飛行機ステルス含む 車 氷の世界、セットで作った鎌倉など、また、ダボス会議で有名なスイスダボスでの戦闘にも注目
回想シーンが秀逸
映画中盤のムンバイでの回想シーンが秀逸。現在のストーリーにつながる大切な要素となります。
「YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」とのつながり
『PATHAAN/パターン』(2023)でタイガーがカメオ出演し、『タイガー 裏切りのスパイ』(2024)にパターンが登場しましたが、今回は大物スターが登場することはないのが残念ですが、『PATHAAN/パターン』のキーワードが「金継」。その「金継」が会話の一部で登場します。
『WAR/バトル・オブ・フェイト』あらすじ
伝説のスパイ・カビール(リティク・ローシャン)は、インド最大の脅威へと変貌を遂げていた。カビールを止めるため、RAWはインド軍の精鋭ヴィクラムを対抗させるために差し向けた。過去の因縁もあり、ヴィクラムにはカビールを抹殺する使命を持っていた。新たに強大な敵も登場し、戦いはさらに熾烈なものへとなっていく。
『WAR/バトル・オブ・フェイト』
2026年1月2日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:ツイン
©YASH RAJ FILMS PVT. LTD. 2025
監督:アヤーン・ムカルジー『ブラフマーストラ』
出演:リティク・ローシャン『バンバン!』 NTR Jr.『RRR』 キアラ・アドヴァニ『慕情のアンソロジー』
2025年/インド/ヒンディー語/シネスコ/5.1ch/字幕翻訳:藤井美佳

