ハッピーフィート2の画像
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『ハッピー フィート2 踊るペンギン レスキュー隊』が11月26日(土)に初日を迎えました。吹き替え版キャストによる舞台挨拶が行われました。その模様をレポートします。

ハッピーフィート2とは
『ハッピー フィート2  踊るペンギン レスキュー隊』は、『ハッピー フィート』(07)の続編。前作はアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞しています。CGアニメで繰り出される愛らしいペンギンのダンスと歌で日本でもヒットを記録しました。今作は、さらにCG技術もパワーアップ。ペンギンたちの歌とダンスが美しい画面いっぱいに広がります。

あらすじ
皇帝ランドは歌って踊れるペンギンたちの国。しかしダンスの達人マンブルの息子のエリックは、ダンスに自信がもてない。ある日アデリーランドへ帰るというラモンの後をつけ、家出をしてしまう。そこで出会ったのは空を飛べるペンギンのスヴェン。

すっかりスヴェンに夢中になってしまったエリックをやっとのことで連れ戻すマンブル。みんなが家に帰りつくころ、皇帝ランドは未曾有の危機に直面していた。果たしてマンブルとエリックは、みんなを助けることができるのか。

日本語吹替版で声優キャストをつとめた、鈴木福君(エリック)、劇団ひとりさん(エリックの父マンブル)、クリスタル・ケイさん(エリックの母グローリア)、バナナマンの設楽統さん、日村勇紀さん(オキアミのウィルとビル)が登壇すると、大きな拍手が沸きました。

鈴木福くんが、「僕ががんばった映画が公開されてすごくうれしいです」と挨拶。劇団ひとりさんは、「福くんは、テレビを見ていても可愛いけれど、声もこんなに可愛いのかと驚きました」とコメント。クリスタル・ケイさんは、「わたしは子供がいないので、どうやって温かみをだしていいか難しかった。けれど福くんのかわいらしさもあって、母親の温かさを出せたと思います」とコメントしていました。

オリジナルではブラッド・ピットとマット・デイモンが演じているオキアミのウィルとビルを演じたバナナマンのお二人。「演出の人は、ブラッドとマットと呼びますねといっていたけれど、結局一回も呼ばれなかった。他の部分は(ブラッド・ピットとマット・デイモン)に負けるけど、二十年以上一緒にやっているので、コンビネーションだけは負けない」と力説していました。

他のキャストは別々に録音したそうですが、お二人は同時に録音したそうです。そのせいもあって、息もぴったり。バナナマンのお二人も劇中で歌を披露する場面があるので、「楽しみにしていてください」と観客にアピールしていました。

お二人が演じるオキアミは、小さいけれど本編ではかなり大切な役割を演じます。作品のCGについては、「雪やペンギンの毛一つ一つがすごくきれいで、素晴らしい」と強調。オキアミのキャラについては、「気持ちが悪いぐらいリアルにできています」と言っていました。

鈴木福くんは、アフレコについて、「早口にしゃべるところが難しかった。それから、息の音をハーハーさせるところ」。劇団ひとりさんも、「息だけではだめで、声でハーハーといわなくてはいけないのが難しかったです」とアテレコの模様について言っていました。

「みんなは歌う場面があるけれど、ダンスが得意なマンブルは歌わないで、ダンスをする。だから僕も、歌いながらアテレコをしました。結局、声が上手く採れないので、やめてくださいといわれました」笑いながらコメントしていました。

劇中歌「ブリッジ・オブ・ライト」と鈴木福くんが披露してくれると、「可愛くて涙が出そう」と、劇団ひとりさん。福くんは、学校の5分休みでも歌の練習をしていたそうです。「歌うのが大好きだから。この歌もいい歌だから自然に歌っちゃう」と言っていました。「歌と演技とどっちが好き?」と聞かれると、困ったように「どちらも」と答えていました。

最後に、劇団ひとりさんが、「僕ら世代の音楽が使われたりしているので、家族みんなで楽しんでほしい」、福くんは、「笑ったり、ドキドキしたり、寂しくなったりするシーンもあるけど、見終わると心が温まる映画です。お友達とかに話してもらって、みんなで見てもらえたら嬉しいです」とコメント。舞台挨拶は、和やかなムードで終わりました。

『ハッピー フィート2 踊るペンギン レスキュー隊』
11月26日(土)より全国ロードショー  
3D・2D同時公開
オフィシャルサイト http://www.happyfeet2.jp
ワーナー・ブラザース映画配給

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