映画レビューを読む

『ハンターキラー 潜航せよ』映画レビュー
『愛がなんだ』映画鼎談
『運び屋』映画レビュー
『ウトヤ島、7月22日』映画レビュー
『半世界』映画レビュー
2018年公開映画ベスト10(5×2)内海陽子編
『ヘレディタリー/継承』映画鼎談
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』映画レビュー
『家へ帰ろう』映画レビュー
『教誨師(きょうかいし)』映画レビュー
『追想』映画鼎談
『焼肉ドラゴン』映画対談
『万引き家族』映画レビュー
『女は二度決断する』映画対談
『ロープ 戦場の生命線』映画レビュー
『羊の木』映画対談
『勝手にふるえてろ』映画対談
『先生!、、、好きになってもいいですか?』映画レビュー
『ソニータ』映画対談
『散歩する侵略者』映画レビュー
『ダンケルク』映画レビュー
『エル ELLE』映画レビュー
『ボンジュール、アン』映画対談
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』映画レビュー
『パーソナル・ショッパー』映画対談
『追憶』映画レビュー
『午後8時の訪問者』映画レビュー
『タレンタイム~優しい歌』映画対談
『SING/シング』映画レビュー
『ラ・ラ・ランド』映画レビュー
彼らが本気で編むときは、映画鼎談
『ザ・コンサルタント』映画レビュー
一年の映画作品を振り返る 映画鼎談
2016年公開映画ベスト10(5×2)内海陽子編
『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』映画鼎談
『湯を沸かすほどの熱い愛』映画座談会
『ザ・ギフト』映画鼎談
『永い言い訳』映画レビュー
『だれかの木琴』映画レビュー
『オーバー・フェンス』映画対談
『後妻業の女』映画対談
『ゴーストバスターズ』(2016)映画レビュー
『ファインディング・ドリー』映画対談
『日本で一番悪い奴ら』映画レビュー
『葛城事件』映画対談
『海よりもまだ深く』映画レビュー
『64-ロクヨン-』映画レビュー
『ルーム』映画レビュー
『モヒカン故郷に帰る 』映画レビュー
『キャロル 』映画レビュー
『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋― 』映画レビュー
2015年公開映画のベスト10(5×2) 内海陽子編
『ハッピーエンドの選び方』映画レビュー
『先生と迷い猫』映画レビュー
『あの日のように抱きしめて』映画レビュー
『この国の空』映画レビュー
『リアル鬼ごっこ』映画レビュー
『海街diary』 映画レビュー
駆込み女と駆出し男 映画レビュー
私の少女 映画レビュー
アメリカン・スナイパー 映画レビュー
・『映画 深夜食堂』
2014年公開映画ベスト10(5×2)
『アオハライド』映画レビュー
『紙の月』映画レビュー
『まほろ駅前狂騒曲』映画レビュー
『MOTHER マザー』映画レビュー
『LUCY/ルーシー』映画レビュー
『喰女-クイメ-』映画レビュー
『トランセンデンス』映画レビュー
『六月燈の三姉妹』映画レビュー
『ブルージャスミン』映画レビュー
『白ゆき姫殺人事件』映画レビュー
アメリカン・ハッスル 映画レビュー 評論 批評
・2013年公開映画のベスト10(5×2) 内海陽子編
『ペコロスの母に会いに行く』映画レビュー
『陽だまりの彼女』映画レビュー
・『死霊館』映画レビュー
『凶悪』映画レビュー
エンド・オブ・ウォッチ 映画レビュー
『アンコール!!』映画レビュー
『リアル~完全なる首長竜の日~』レビュー
舟を編む 映画レビュー
ヒッチコック レビュー
・ラストスタンド 映画レビュー
横道世之介 映画レビュー
『アウトロー』映画レビュー
・『しあわせカモン』レビュー
・2012年公開映画のベスト10 内海陽子編
新作映画ベストランキング(2012年6月)内海陽子編
2011年公開映画のベスト10 内海陽子編
『007 スカイフォール』レビュー
『人生の特等席』レビュー
『任侠ヘルパー』レビュー
『アルゴ』レビュー
・『アイアン・スカイ』レビュー
・『鍵泥棒のメソッド』レビュー
『夢売るふたり』 レビュー
『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』レビュー
『桐島、部活やめるってよ』映画レビュー
リンカーン弁護士 レビュー
ハロー!?ゴーストレビュー
『ファミリー・ツリー』レビュー
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』レビュー
『ドライヴ』レビュー
『ヤング≒アダルト』レビュー
『ヒミズ』レビュー その2
『探偵はBARにいる』レビュー
ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~ レビュー
『ハウスメイド』 レビュー
『サンザシの樹の下で』レビュー
『あぜ道のダンディ』レビュー
『まほろ駅前多田便利軒』レビュー
『酔いがさめたら、うちに帰ろう』レビュー
『悪人』レビュー
『ゾンビランド』レビュー

プロフィール

映画評論家 内海陽子

映画評論家。1950年8月22日、東京都台東区生まれ。高校卒業後、石油会社やデパートで事務職につくが、映画好きが高じて退職。「キネマ旬報」誌に誘われてフリーのライターになり、30数年。最近、緑内障の疑いありと医師に言われておびえつつも映画三昧の日々。

「月刊正論」に連載した女優をめぐるコラムを、キンドル版として刊行しました。タイトルは「女優の肖像 その1 七十二人の猛き女たち」、「女優の肖像 その2 七十人の強かな女たち」です。詳しくは、東谷暁のホームページ〈コモドンの空飛ぶ書斎〉の「本棚」をごらんください。映画評も書いています。